京丹後市議会 2023-01-17 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 1月17日)
今、バスのことでちらっと思ったのですが、この間、峰高での試験があったときに、ここに大きなバスがたくさん入っていたのではないかなと思うのですが、そのようなことがある程度可能なのかというのが、ちらっと頭に浮かんだのですが、もしあれば。 ○(平井委員長) 安達主査。
今、バスのことでちらっと思ったのですが、この間、峰高での試験があったときに、ここに大きなバスがたくさん入っていたのではないかなと思うのですが、そのようなことがある程度可能なのかというのが、ちらっと頭に浮かんだのですが、もしあれば。 ○(平井委員長) 安達主査。
来年度の体制の総人数のご質問だと思うんですけども、現在、今まだ追加の採用試験をしておりますので、最終の、夏場に行いました定例的な時期での採用試験と、ちょっとそこでは今我々が想定してる人数を確保できなかったということで追加の採用試験を今現在申込中でございますので、その辺の最終の内定者数も含めての最終の数の決定になりますので、ただ、定員管理計画では増やしていくという方向性を示しておりますので、我々としても
そのことによって、令和4年度については4月9日から試験運転を行い、基準値以下が確定されて、5月18日から通常運転を再開した。ここまでの間が異常な運転状況ということが令和3年度の中で起こりました。 そして、2回目、引き続きダイオキシンの基準超過ということで8月10日に起こりました。
そして学科のほう、交通ルールのほうについても冊子を基にして実際に勉強しまして、簡単ではありますけれども、試験をします。そして最終的には警察のほうからABCのランクがあるような免許証をいただくというような取組を行っているところであります。 そして中学校のほうに関しましても、部活動単位で自転車のマナーについて指導をしているところでございます。 ○土居一豊委員 不登校について分かりました。
コースさえ決めてたらどこからでも乗ってもらっても降りてもらってもいいということで、一月間試験運行してたんです。あまりにも評判よかったから廃止できないというか、そのまま走らせてるような形で、いや、面白いなと思って写真撮ろうと思ったら、止まってくれまして、乗りますかと言われたんです、運転手から。いや、写真だけで結構ですと言うてそのまま行ってもらったんですけども。
基本的に、これは従前から行っているんですけども、事故発生の翌日に、全職員に向けて安全運転についての文書通知を行っており、また、年4回の安全運転ニュースの発行、また、城陽警察から講師を招いた安全運転講習会の実施、さらには任用5年以内の職員等を対象とした京都府運転免許試験場での運転技能診断の受診を行っているところでございます。
この前、健康診断というか、試験を受けるために健康診断書を作っておいでと京都府が言うものですから、健康診断書で医者に行ったら、血圧も高くなくていいと言われて、ちょっと風邪気味のときはこんなんですと言うたら、コロナも風邪やからなと先生がおっしゃるんですね。
また、現状で至るところにということで、議員のほうからおっしゃったんですけども、中学校につきましては、もう既に置いている学校もありますし、試験的に置きまして、今どのようなメリット、デメリットがあるのかというところで試験的に設置をトイレにしているというところで検討している中学校もあるというところが現状でございます。 ○議長(宮崎有平) 野村議員。
◎農林課長(矢野彰男) ドローンの活用についてなんですけども、京都府でも試験的といいますか、一部活用されているところがございますので、そういったところについて、担当のほうなりから、状況なりを確認したということはございますが、それがなかなかじゃあ与謝野町にフィットするかというところもございますので、そこについては、また、今後も研究をさせていただきたいと思っております。
最初に主幹のほうからも説明させていただいたと思うんですけれども、いわゆる試験の見方が変わっていったといいますか、今までは基礎問題と活用問題というのが、これまで左側の2線で分かれてる部分での試験の形式だったんですけれども、平成31年度からについてはこの問題は部門を分かれずに統一した形での調査ですのでこれ1本になってきてるというのがあります。
今回のBA1対応の2価ワクチンについては、課長おっしゃるとおり、ファイザー社の臨床試験等でもBA1、この対応ワクチンは、ウイルスの働きを抑える中和抗体の、この値が従来ワクチンを使った場合の1.56倍とされておりまして、おっしゃるようにBA5に対しては、このBA1には劣るものの中和抗体の値は上がっていると、上昇しているというような臨床結果も出ておりますし、また、多くの専門家、そして、医師の間でも、この
どうしても全体的な例えば研修の試験であるとか、そういうことで使う必要があるというような申出があったケースについては、商工会議所とも相談して、そういう特異なケースについては他の施設、コミュニティセンターなどを借りて利用ができるように対応を図ったところでございます。 ○澤田扶美子委員 分かりました。
近年、丹後管内でも熱気球を試験的に実施されており、新たな観光コンテンツとしての試みが各地で進められているところであります。この熱気球を飛行させるためには、最適な場所と気象条件が必要となり、熱気球を飛行できる広さのある場所は、阿蘇シーサイドパーク内が考えられますが、風の強い日が多いことから、ロケーションは良いものの最適な場所とは言えない状況であります。
また、採用方法につきましては、具体的には面接や書類選考等による適宜の能力実証を実施し、複数の試験官の採点により合否を決定しているところでございます。
このようなことから、令和3年度に実施いたしました職員採用試験におきましては、事務職のデジタル枠を設けまして、新たに5名の職員を採用したところでございます。各課における現場でのDXを推進していくため、様々な部署に配属をし、底上げを図るとともに、サイバーセキュリティー対策の担当部署であります総務情報管理課にも1名を配置したところでございます。
また、丹後管内の道路につきましても、車道混在型の自転車路面表示が整備されるなど、自転車を利用しやすい環境が進んでおりますので、今後のサイクルツーリズムの需要を見極めながら、阿蘇シーサイドパーク内に簡易なサイクルステーションを試験的に設置をしてみたいと考えております。 次に、5点目のご質問で頂きました、阿蘇ベイエリア近くに観光案内所が必要ではにお答えをいたします。
初期3年間かけまして、試験栽培という位置づけのもと、それらの分析を行ったわけでございますけれども、その中で今後といたしましても、ホップの生産を行っていく、栽培を行っていく意味というものはあるのではないかというふうに結論づけております。
まず、(ア)で書いてます平成28年度事業着手時点ということで、この時点では測量試験費2億円、用地費5.3億円、工事費32.7億円を見込んで40億円と。書いていますように、こちらにつきましては概略設計による算出でございます。
昨年12月会議の一般質問で、私質問したところ、環境保全課長が答弁されたのが、「試験運行の段階で臭いが発生した事案があった」とおっしゃられておりました。臭いが発生したという表現なんですが、一方で、この京都府の文書によると、悪臭という言葉が使われております。臭いと悪臭、少し悪臭のほうが臭いが強いのかと思うんですが、この答弁のときに、臭いという言葉を使われたのはなぜなのか。
工事につきましては、夏休み期間中に音の出る作業等を全て終えまして、9月以降、2学期以降に関しましては、残りましても軽微な作業もしくは試験関係というとこら辺で考えております。ですので、夏休み、2学期以降、児童等への影響が出ることはないものと考えております。 ○小松原一哉委員 ありがとうございます。